職場で新刊を扱っていますが、最初の頃はいちいち気になって(笑)中を見たり、読み始めちゃったり(^^;)そのうち、「これでははかどらない!!時給じゃないのよ(爆)」と心を鬼にして、「商品」として接するようになったのですが・・・。
この本、先週新聞のコラムで取り上げられていて気になってまして。この印象的なタイトルを本棚に見つけるやいなや、すぐ手が伸びてしまって・・・今週も仕事はかどらず(爆)
訳者あとがきに、リュ・シファ氏の言葉「詩は感じるものだ」とありました。
詩集はあまり手に取る事も無く、この方に対する知識もほとんどありません。でもまずは、真っ白な状態で、素直にじっくり読んでみようかな・・・。
ここで試し読みが出来ます。気になった方はぜひ。