先日、
シノプシスを読んできました。
しかーし、英語だっ!!翻訳機を使うと、かなり変になるし、仕方が無いので、辞書を引き引き、翻訳機とにらめっこ。やっと、何となく雰囲気はつかめたかな~(どうだろう・・・^^;)
気になるのは最後の一文。
The two of them are smiling with looks of anticipation to relive the happiness they thought they had one day lost for good.
ハッピーエンドになるんでしょうか?
ホ・ジノ監督の作品(8月のクリスマス、春の日は過ぎ行く)は、なんていうか、余白を感じる映画だと思います。語り過ぎない、俳優の目線や仕草で語らせている感じ。
鈍感な私には気づかない部分もあるのかな~と考えてしまうのですが、
逆に言えば、私たちにあれこれ想像させてくれてるのかな?なんて勝手な解釈(^^;)
最後にふたりが見つめあい、そっと微笑む先に何があるのか。
これをヨンジュンシィとイェジン嬢が、どう見せてくれるのか。
そして私たちにどんな想像を起こさせてくれるのか。
楽しみです(^^)
一番気になるのは、最初と最後に出てくるコンサートのシーン。
クラシック?いやいや、ロック?誰か歌います?
このあたりでかなり想像が広がりますが、収集つかなくなりそう(^^;)