もうすぐ完成!というところで全部消してしまい落ち込んでます(;;)気を取り直して・・・。
校庭で勝負する二人。真剣な走りっぷりが素敵でした~(^^)
ではなくて(^^;)、本題。
J&Cの総会も終わり、計画が上手く行ったのだけれど・・・ハウンはヒスと勝負して負けたら全部諦めると言い出します。ヒス君には何の事だか分かりませんよね(^^;)
ミジョンがスターホテルは15%の株を手に入れ(結局はダンナのお金で買ったことになるんですけれどね^^;)仕事も終了して浮かれるヒス君ですが、アジョシ二人は後味が悪い・・・。自分の復讐のためとは言え、何も知らずに父親を騙すことになったヒス君を思うと、もうここで止めてもいいと本気で思ったのかもしれません。
そう簡単に止めらるれるものではないと分かっていながら・・・。
「お前の夢は?」
「いい親父になること。」
「そうか・・・。」
ジヌはドンチャンと父の関係を調べるうちに、疑問が次々とわいてきましたねぇ・・・。デシクとハウン殺害の後、父の口座から多額の出金があること、暴落したスターホテルの株を誰かが借名口座で買い集めていること・・・。会社と父を守りたいジヌは思い切ってサングクに尋ねますが、そう簡単に話すわけがない(^^;)
「父さんと会社を守りたいんだ。話してください。」
ジヌって、父の事を実はとてもよく分かっているような気がします。ワンマンだけれど、実は孤独で寂しい人だと・・・。もしかしたら、母についていかなかったのは、そんな父をひとりに出来なかったのかなぁ・・なんて、ふと思ったりしました。でもまだ小さかったんだし、思い過ごしかな?
カンジュも思い切って父に尋ねましたねぇ・・・。確かにすでに終わった事件を蒸し返して損害賠償だの、一記者を停職にしろだの、おかしすぎる(--;)警察回りを辞めさせたがっていた父ならやりかねないと踏むあたり、さすがカンジュ(^^;)
しかし、テジュンは20年前にサングクに援助してもらった話でカンジュを納得させてしまう・・・。
親を疑い始めた二人・・・事実はすぐそこに見えてきました・・・。
カンヌンに行ってから副社長が変わったという話を聞き、ウナの中で徐々に歯車がかみ合ってていきます・・・そしてシニョンがはめていたブレスレットを見た時、それは確信に変わるのです。