断っておきますが、私はこのお二人に心は奪われておりません(^^;)あくまで参考写真としてお楽しみ下され♪
訴訟の資料をジンが隠していたことを知ったヨンウンとジョンア。信じられないことに、ジョンアに「我慢してくれ」と言うヨンウン。
それは違うよね~!!後で知ったジャングンが「弁護士が三角関係のもつれで訴訟書類を隠したのか!」って怒るんだけど、当たり前ですっ。ジョンアだって罪を着せられてるわけですからねぇ。いくら法村のメンバーを失いたくないといっても、それはヨンウンの勝手な言い分に過ぎないんでは・・・やっぱりヨンウン、優柔不断すぎ!
ここまで来て(長かったよ・・・)やっとはっきりジンに「ジョンアが好きだから」と言えたヨンウン。遅いって!ジンは薬飲んじゃうし(--;)どこまでも自分勝手なのね・・・。
法村は、空中分解の危機。依頼人に八つ当たりするヨンウン。
「世の中思い通りにはいかないもんさ。何もかも抱え込んでも上手くいかない。捨てるべきものは早く捨てたほうがいい。残っているもののためにも。それは人間関係にも言える」と諭すトンリョン。
たまにはいい事言うのね(^^;)
恋愛関係が絡むと、「仲良くやろう」っていうのは難しい・・・それならはっきりさせて公私の区別をつけなきゃね!
裁判のほうはトンリョンに説得されたジョンアとジャングンが必死に証人探しに奔走します。契約社員に対するセクハラ、立場の弱さからなかなか証人確保は難しいのですが、彼らの熱意が伝わり、証人も得ることが出来、裁判は勝利を収めます。
でもね~結局依頼人の契約社員と証人は会社を辞めることになり、なんだかすっきりしないなぁ。もっと希望の持てる話にして欲しかったけど・・・。証言した課長は大丈夫だったのか、あのセクハラ部長のその後など、細かいところが気になる私(^^;)
ようやくジョンアに好きだと言えたヨンウン。嬉しそうなジョンア姉さんの顔、かわいいんだもん。諦めるといいつつ、面と向かって「愛してる」といわれるとにまにましちゃう(*・・*)わかるなぁ~。
でも、ずっとつらい時そばで見守ってきたジャングンはつらいよね~(TT)お酒を飲んで諦めるかと思ったら、ヨンウンにひどい弁護を引き受けさせ、法村を辞めようとします。もうちょっとかっこいい男だと思ったのに、案外幼稚なんだな~君も公私の区別をつけようよ(^^;)
そしてとうとう付回していた男に拉致されるミラ。しかし、木に縛り付けるって(--;)いつの時代の拷問やら・・・(^^;)何とか逃げてくるミラですが、ずっと隠れているわけにもいかないし、ジョンアは人身売買を調べ始めます。こっちは案外難しそうですが・・・。