昨夜は久しぶりに野球を見ていたら、
そういう時に限って延長12回サヨナラ負け(--;)終わったら11時・・・。
疲れる試合でした。交流戦からずっと打てないわ~(ぐちぐち)
というわけで、今週もその後でDVDにて復習となりました~。
ユンヒは人質となり屋上へ連れて行かれてしまいます。
それでもテジュンを信じ、男を思いとどまらせようと説得。
見返りを求めず、自分の気持ちに正直に向かうユンヒ。
ヨンジェも、ユンヒがテジュンを思うことを知りながら、
自分の心のままに自然に向き合います。
若い二人の、一途ですがすがしい思い。
若いっていいな~(爆)
一方、大人チーム(爆)は、いよいよゲームが始まります。
最後の約束を、守れなかったジニョン。
ドンヒョクはついにホテルに対して宣戦布告します。
ホテルごと自分のものにするつもり?まだまだわかってないな~。
「ソウルホテルは必ず僕が手に入れる」
テジュンの気持ちは常にジニョンにあるけれど、
負い目があるからどうしても強引には出られない。
自分の気持ちは伝えているけれど、
ジニョンの気持ちはドンヒョクに向かい始めているから。
カサブランカのシーン、
もう思い出語ってますもん(--;)
「最近お前は笑わないから。
いつも笑顔のお前が突然笑わなくなったから・・・
お前がホテルを愛するように俺もお前を・・・」
「愛してる?」
「同僚として守って・・・」
「愛してるってこと?」
だからそこでゴーインに言わなきゃテジュン!!笑ってごまかしちゃダメッッ!
彼らはもう「家族」と言うか「仲間」と言うか・・・恋人を通り越してしまったのよね。
ホテルは、3%の株の在り処をめぐって、
いよいよドンヒョクとホテル側の「ゲーム」が始まります。
そして、ドンヒョクを食べてしまいそうな勢いのソン女史登場(爆)
髪短くなっちゃったな~。