5話はお休みしました。もちろん見てますよ~ご近所でも語ってます(^^;)ただ記事にするには時間がなさ過ぎて・・・GWはつらいよ。
衝撃的な5話でした。そして、6話・・・。
ハウンはどこへ行くのでしょう。
父ゴナとシニョク、そしてキョン班長・・・真実を探すため、ハウンはシニョクになります。この瞬間、彼らは「合体」したのでしょう。
「力をあわせて、悪い奴らをやっつけるんだ!」
シニョクとしてホテルに戻ったハウン。もう後戻りは出来ない・・・。
マンドゥを、大粒の涙を落としながら食べるウナ、そしてウナのことが気がかりなハウン。この場面ですでに
号泣←何回見てもダメです(TT)
ウナアッパ
「残されたものは、生き続けないと」とても心に刺さった今日の言葉です。
ハウンはひとり別荘に行き、シニョクの書類を整理します。PCで見つけたシニョクファイル。そこには、「重要人物リスト」が入っていたのです・・・。「父さんに似たんだな」
シニョクの分析とともに取り上げられていた「重要人物」を見てみると・・・
☆イ・テジュン
「国会議員。1年前に妻(首相の娘)と死別。」建設省の役人から、政界に進出したんですね。やり手だわ。「目的のためには手段を選ばず」ドンチャンがハウンを殺したと聞いても、顔色一つ変えず後処理を頼むあたり、したたかさが窺えます。
☆チョン・サングク
「J&Cグループ会長。政界ともつながりを持つ野心家。」意外と小心者、とご近所でも思われています(^^;)ハウンの死にかなり動揺していますし・・・でも考えてみたらこちらが普通の反応?妻も彼の不眠を心配していますし、体の不調が心配なところです。
☆チョン・ジヌ
「J&C副社長。幼馴染だが本音を見せず信用はできない。目的のためなら手段を選ばず」コンベンションセンターの入札に向けて、裏工作に忙しい彼(爆)父とドンチャンの関係にいち早く気づいたようですが・・・。
シニョクは人と関わるのが苦手でしたが、観察力は鋭いわ。的を得てます。ここにハウンの行動力が加われば怖いものは無かったはずなのに・・・(涙)
ハウン(実はシニョク)は検視の結果毒殺と判明。しかし、管轄が異なるためスチョルたちは直接捜査できない。頼みの綱のキョン班長は、まだ意識が戻らないし・・・スチョルはウナアッパに「自分が必ず犯人を捕まえる」と言いますが、元はといえば君があかんのよ~!!
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ハウンが数日を過ごした別荘。
The オム・テウン←あやままさんちの記事から見られます(^^)ウナの事を考えながら夜空を仰ぐハウンの、哀しい顔。そして、今日特番でも話があったように、この別荘の灯り・・・青白い電燈と、黄色い電燈・・・ハウンとシニョクが、今ここにいるんだと感じました。