今週月曜から金曜まで、
朝日新聞のコラム「イトヒロの草野球バンザイ」が連載されています。
え~我が家は地元紙を取っているので(^^;)
パパさんに頼んで会社でコピーしてもらいまして、
ようやく3日分、読むことが出来ました。
火曜日のタイトルが「遊びは楽しく」。
草野球は、大人の遊び。楽しいことが一番であるのに、
勝利至上主義が蔓延していることへの懸念。
勝敗以前に、皆が楽しく、体を動かすこと、これが第一なんですね(^^)
私も以前、近所のママ仲間と、毎週テニスをしていました。
気分はすっかり学生時代!思うようには体は動かないけれど、
ボールを追いかける楽しさがよみがえってきました。
けれど、この集まりをまとめていた人が、
市民大会(!?)に参加しようと言い出してから、練習が一変しました。
次第に、試合に向けての厳しい練習が中心になっていったのです。
それが悪いと言うわけではないけれど、
私は「草テニス(?)」的な楽しさを求めていたので、何人かの人と抜ける事にしました。
勝つことがすべて、それも良いけれど、う~ん、ただ単純に楽しみたかったんですよね。
今でもたま~に、また別の方と家族でテニスをします。
子供に教えたり、試合したり、井戸端したり(^^;)
このコラムを読んで、ふとそんなことを思い出したりしました。
イトヒロさんの奥様、向山さんとちょっとしたご縁がありまして(^^)
少しでもたくさんの方に読んでいただけたらなぁ~と思います。
詳しくは
向山さんのブログで(^^)